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2014.06
20

*認定低炭素住宅・認定長期優良住宅*

カテゴリー:未分類  

 

『認定低炭素住宅と認定長期優良住宅』

http://live-home.biz/img/make01_carbon.pdf#search=’%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E4%BD%8E%E7%82%AD%E7%B4%A0%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%81%A8%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E9%95%B7%E6%9C%9F%E5%84%AA%E8%89%AF%E4%BD%8F%E5%AE%85+%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E4%BA%A4%E9%80%9A%E7%9C%81′

 http://archi.fukuicompu.co.jp/eco_standard/lowcarbon/index.html

 

弊社では、お施主様の将来を考慮し、国土交通省による認定住宅を推進しております。

近年、施工しているフルオーダーデザイナーズ住宅の約9割は認定の技術的基準に達しており、今後ゼロエネルギー住宅の時代がやってくることを視野に入れ、標準化を検討しております。

 

そこで、通常の場合は、お施主様より設計費・各種申請費・JIO(瑕疵担保責任保険)の3点に限り資金計画をしておりましたが、認定住宅となれば、構造計算性能評価申請費用(約30万円~40万円程度)を別途ご負担して頂く事になります。

 

<お施主様のメリットを一部掲載>

(A.住宅ローン控除:10年間分-B.住宅ローン控除1年目の所得税控除額+C.認定住宅 所得税額の特別控除:最大で1年目のみ65万円

*1年目は、住宅ローン減税<認定低炭素・長期優良住宅の特例>との選択制になります。

*注1 その他の補助金がある場合は、その金額から差し引く。

*注2 控除しきれない場合は、翌年の所得税から控除。

*注3 H29年12月31日までの入居分迄の制度です。

 

建物の構造・断熱・気密性能・窓の性能などから算出する外皮性能だけでなく、高効率給湯器等の採用、節水トイレ、高断熱浴槽、換気システムに至るまで従来とほぼ同予算で可能なことから

検討する価値が十二分にあるのではないかと考え、推進することに至りました。

 

 

*お問い合わせフォームより*

上記の認定住宅に関して不明な点等ありましたら、是非お問い合わせ下さい。