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2015.02
04

☆いよいよ、デザイナーズ戸建て賃貸等の着工!☆ / その他

カテゴリー:未分類  

デザイナーズ賃貸 TOWN西13南27 平屋タイプ 着工!

2015年も2月に入り、一段と動きが出てきた様です♪

さて、久しぶりの更新となり、先月末の話になりますが、日頃から親しくさせて頂いている方々より良い話を頂くことができました。

いつも感謝です 😛

今月は、平屋のデザイナーズ賃貸(帯広)と平屋の戸建て賃貸 TOWNシリーズ(音更)等の着工より、3月~4月中は、賃貸物件の建築ラッシュ及び待ちに待っていました、フルオーダー特別仕様の住宅を着工する予定です。

毎年1月~2月は、多くの方より貴重な話を頂く機会があり、その中で今後に活かしていける事もありました 😛   下記に記載。

 

 

現在、中古住宅を検討されている方に朗報です

 

 

*弊社の市場調査~分析結果をまとめると、次の様になるかと思われます。*

 

1. 実際に中古住宅の売買の相場やネット等に出回っている物件を確認している中、同等の金額で新築を建てられるという事実。(弊社限定)

 

2. 検討しているあなたが物件選びにしっかりと向き合い、本気になればなるほど、間違いなく得をします。(多くの方は、なんとなくで購入されている事が多い現実 😛 )

※最も可能性が高いものとして、中古住宅の購入予定者は、『予算を考えると、市場に存在する中古住宅しか検討の余地がない』と思っている方が最も多く、これに伴い、国を挙げてリフォームを一層強化するべく取組んでいることから、益々、中古市場が活性化されてきているものと思われます。

 

3. しかし、ある一定のルールに沿って進めていくことにより、新築住宅の価格 1,300万円代~1,600万円代(税込)☆プレミアム価格☆で新築を取得できるのです☆  ※注1  基本的な考え方として、土地の購入価格により変動します。

*** 新築に勝るものはない!今回、最大のポイント ***

例えば、購入予算1,600万円~とするならば、認定 低炭素住宅を追加工事費用を掛けずに取得でき、住まいの給付金やエコポイント復活版の恩恵、並びに、タイミングさえ合えば、帯広市等が推奨する住宅づくり奨励金まで貰えてしまう現実。(※土地売買契約+工事請負契約の場合)※弊社では、建売はしておりません。従って、工事請負契約(建物)となります。

 

 4. 金融機関が物件を評価する担保価値も新築では一般的にMAX評価になることで、カスタム方式で建てられている従来型のローコスト住宅(他業者さん)と比較した際でも、まともに恩恵が受けられる。

(※弊社が中古住宅を査定する場合で、木造を対象として考えたとき、築22年以上になると建物の価値はほぼ0に近くなるかと思われます。よくあるケースでいうと、仮に、その数年前に外壁や屋根の塗装等を施し、水周り設備を新品に交換した場合でも、大幅に価値が高まる要素として、ほとんど見込まれません。但し、購入予定者にとっては、使用できる部分に際し、自分でお金と手間を掛けなくて済みますので、その部分がお得感満載に聞こえ、最もシビアに査定された金額でなくても、飛ぶように売れてしまう訳です 😆 なぜなら、例をあげると、金融機関で融資を受け購入されるケースでは、一般的に新築の評価とは全く異なり、出だしから担保割れしている部分(不足分)は、手出し(自己資金)を求められ、借入金額の減額になる形が一般的です。すなわち、中古住宅を購入する方の立場で考えると、よほど物件を気に入ったか、あるいは、立地的な部分でその他に物件が存在しない場合。また、土地付き戸建をその予算で建てられる事実を知らない。多くの場合、上記のいずれかに、あてはまるのではないかと思われます。 ※1  木造住宅の法定耐用年数≒22年としております。※注1  上記は建物の減価償却費の考え方で、土地には減価償却がありませんので注意が必要です。

 

『まとめ』

中古住宅(上物付き土地売買)の査定をする際は、建物の築年数が22年を経過している時点で、余程のプラス要素がない限り、0査定に等しいと思われます。また、残りの土地の評価を加味された分が査定の上での原価になります。そこに売主と業者双方の希望を照らし合わせ、妥当と思われる価格まで、原価にその分を加味された上で、最終的に市場へ放たれることになります。よって市場に出回っている物件は、全てがお買い得にはならず、多くが新築を建てられる価格まで上昇しているのです。現在、新築で採用されている建材(窓、外壁材、断熱材、床材などなど)は、10年前と比較すると格段に性能が上がってきており、この重要な部分をご理解されている方は、一握りであると推測されます。

 

 

5. 現金で建てられる方は勿論、融資利用の方でも、トップバッターとして推奨されるであろう短期固定金利特約型ではなく、あなたが損をすることのない、最も良い借入のアドバイスが出来る。

※弊社のフルオーダーデザイナーズ住宅の中で考えたとき、最も多い借入金額は、『1,900万円~2,100万円』と『2,400万円~2,600万円』となっており、施主様が求める多くのご希望にほぼ応えることが出来、かつ、手が届くと思われる価格帯に抑えることができる様、企業努力して参りました。しかし、これだけの金額を短期固定金利特約型(他社の営業マンが最も推奨する)でローンを組むとどうなるのか? 多くは、余程の世帯収入や手持ちの現金等がなければ、何かあったときに対応できず、路頭に迷うことになる可能性を否定できません。よって、弊社では、必ず最初の段階で、月々の返済額(返済可能な家賃)を家族会議で確定して頂き、お金のことを確定させなければ、それ以上先へ進めることはできない訳です。

今回、中古住宅の購入予定者へ向け発信する企画は、フルオーダーデザイナーズ住宅とはなりませんが、最も大切な要素となるであろう借入金額を大幅に圧縮することで、借入の肝(総返済額)をできる限り少なくし、破産予備軍を作らないよう、徹底し、進めていきたいと考えております。

 

6. 最も安心な資金計画を確定する事から進めていき、その後、あなたが望まない限り、金額が上がっていくことはありません。(弊社では、お見積り提出の時点で、最終お支払い金額が確定します♪)

※最近、その話をしている際に、驚いている方が何人かいらっしゃいましたので、疑いのある方も含めて、WEB管理人(杉山)に直接お確かめください 🙂

 

 

 <先ずは、ココに注目!

例)450万円土地を購入→ 仲介手数料(210,600円 税込)

例)1,600万円中古購入 → 仲介手数料(583,200円 税込) *発想を変えるだけで、仲介手数料差額372,600円」違ってくるのです!実にもったいない 😆

 

 

上記のまとめ

建売住宅や中古住宅など、金額の高い物件を購入するということは、購入者が負担することになる、仲介手数料だけでなく、登記費用や契約印紙代などあらゆる購入諸経費が大幅に加算されることになります。

私たちは、全ての無駄を削ぎ落とし、最もシンプルな方法で、あなたに最大限の恩恵が受けられる様、ご提案したく思っております。

 窓は勿論、YKKAP APW330樹脂スペーサー仕様とし、私たちが考える次世代の最低基準としております。※熱貫流率 1.48 W/(m2・K) 尚、APW430トリプルガラス希望の際は、熱貫流率 0.91W/(m2・K)となります。

 

市場に出回っている中古住宅探しはもうやめませんか 😛

 

 

 <☆弊社初! TOWNシリーズ 完成見学会のお知らせ☆

2月~3月は約60世帯のお引渡しを迎える中で、賃貸物件では弊社初となる、完成内覧会の開催を昨年度より検討してまいりました。

開催日程は、2月末~3月初旬の中で、予定しております 😛

詳細につきましては、追って、お知らせしたく思いますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。